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	<title>露口啓二 ぼさく</title>
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		<title>改装のお知らせ。</title>
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	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	ぼさくリニューアルしました。新アドレスはこちら

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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=213"><![CDATA[	&lt;p&gt;ぼさくリニューアルしました。&lt;/p&gt;
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		<title>谷口雅春さんのブログ</title>
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	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	谷口雅春さんがついにブログを立ち上げました。
http://d.hatena.ne.jp/wednesday1957/
これからが楽しみです。
とりあえず、緊急のお知らせです。

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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=212"><![CDATA[	&lt;p&gt;谷口雅春さんがついにブログを立ち上げました。&lt;br /&gt;
http://d.hatena.ne.jp/wednesday1957/&lt;br /&gt;
これからが楽しみです。&lt;br /&gt;
とりあえず、緊急のお知らせです。
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		<title>サイト改装</title>
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		<issued>2010-01-29T13:20:24+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	このHPもいつの間にか6年。意気込んで作ったJPGギャラリーも機能せず、目論んでいた撮影を実行する時間を持てないまま放置してきた。多くの反省点をふまえ、ついに改装を決意しました。デザイナーの佐藤孝則さん、今回もよろしくお願いします。改装はIto Roomも含めすべてにわたる予定ですが、とりあえずTsuyuguchi Roomを、2月完成を目処に着工します。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=211"><![CDATA[	&lt;p&gt;このHPもいつの間にか6年。意気込んで作ったJPGギャラリーも機能せず、目論んでいた撮影を実行する時間を持てないまま放置してきた。多くの反省点をふまえ、ついに改装を決意しました。デザイナーの佐藤孝則さん、今回もよろしくお願いします。改装はIto Roomも含めすべてにわたる予定ですが、とりあえずTsuyuguchi Roomを、2月完成を目処に着工します。
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		<title>2010年の起動</title>
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		<issued>2010-01-13T11:07:04+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	及川廣信氏より、ご自身の舞踊のyoutube掲載のお知らせをいただいた。
http://www.youtube.com/watch?v=WiZ7w4_QmM8
	及川先生とは昨年９月のBBB展ではじめてお会いし、その後「露口の写真は動いている」というご指摘をいただいた。このことはいまだに私に少なからぬ衝動をあたえ続けている。それは及川先生の身体観が当然のごとくあたえる衝撃であり、特に「内観」という私の理解を超えた語彙のもつ衝撃でもある。それとは別に、シャッターを押す行為は言うにおよばず写真を撮るという行為での撮影者という役割は、だれとでも交換可能なのではないかというのが私の素朴な信念とも言うべき思いであり、それが「露口の・・・」という主体の指摘とは相容れないことからくる衝撃も存在している。「写真が動く」ことを見ることはおそらく私にはできないだろう。写真的無意識、写真的不可視など、さらに、八角聡仁氏によるBBB展評での「見えることと見えないことの明滅 」。それらは「写真が動く」ということといかなる関係にあるのか、それとも無関係なのか。
	豊島重之氏が、及川先生と私とのささやかな交信をひとつの契機とし＜ハエを呑み込む口が、ハエの口に呑み込まれるにはどうすればいい＞と題するテキストを書き上げ、驚くべきことにそれをモレキュラーシアター「マウスト」東京公演において「演劇のアポトージス 第四章」として配布した。
http://sites.google.com/site/moleculartheatre/
	私信としていただいた及川先生のご指摘と「演劇のアポトージス 第四章」で豊島氏の述べられたことに、正確に対応する能力を私は残念ながら持ち合わせない。今後、豊島氏によって提示された、いくつかの概念「鏡像異性体」「対掌性=カイラリティ・キラリティ」などを手がかりに僅かずつにじり寄るしかない。写真は「（私が）見るということの身体性」のソトにあるという思いは、「写真家の身体性」から「写真それ自体の身体性」への問題の核心の転轍という指摘に救いを見いだせるかもしれない。
	及川先生からは別のメールで、北海道への親近感を伝えていただいた。管啓次郎氏のイサムノグチ、モエレ沼への関心、根本忍氏の「濃昼」への関心、北島敬三氏の北海道撮影開始とあわせ、一昨年のPGP「田本研造特集」にはじまる北海道へのベクトルの磁場が、一層強まる予感をいだきつつ、我が貧弱極まる頭脳に課せられた難問を携え、2010年を起動させたい。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=210"><![CDATA[	&lt;p&gt;及川廣信氏より、ご自身の舞踊のyoutube掲載のお知らせをいただいた。&lt;br /&gt;
http://www.youtube.com/watch?v=WiZ7w4_QmM8&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;及川先生とは昨年９月のBBB展ではじめてお会いし、その後「露口の写真は動いている」というご指摘をいただいた。このことはいまだに私に少なからぬ衝動をあたえ続けている。それは及川先生の身体観が当然のごとくあたえる衝撃であり、特に「内観」という私の理解を超えた語彙のもつ衝撃でもある。それとは別に、シャッターを押す行為は言うにおよばず写真を撮るという行為での撮影者という役割は、だれとでも交換可能なのではないかというのが私の素朴な信念とも言うべき思いであり、それが「露口の・・・」という主体の指摘とは相容れないことからくる衝撃も存在している。「写真が動く」ことを見ることはおそらく私にはできないだろう。写真的無意識、写真的不可視など、さらに、八角聡仁氏によるBBB展評での「見えることと見えないことの明滅 」。それらは「写真が動く」ということといかなる関係にあるのか、それとも無関係なのか。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;豊島重之氏が、及川先生と私とのささやかな交信をひとつの契機とし＜ハエを呑み込む口が、ハエの口に呑み込まれるにはどうすればいい＞と題するテキストを書き上げ、驚くべきことにそれをモレキュラーシアター「マウスト」東京公演において「演劇のアポトージス 第四章」として配布した。&lt;br /&gt;
http://sites.google.com/site/moleculartheatre/&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;私信としていただいた及川先生のご指摘と「演劇のアポトージス 第四章」で豊島氏の述べられたことに、正確に対応する能力を私は残念ながら持ち合わせない。今後、豊島氏によって提示された、いくつかの概念「鏡像異性体」「対掌性=カイラリティ・キラリティ」などを手がかりに僅かずつにじり寄るしかない。写真は「（私が）見るということの身体性」のソトにあるという思いは、「写真家の身体性」から「写真それ自体の身体性」への問題の核心の転轍という指摘に救いを見いだせるかもしれない。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;及川先生からは別のメールで、北海道への親近感を伝えていただいた。管啓次郎氏のイサムノグチ、モエレ沼への関心、根本忍氏の「濃昼」への関心、北島敬三氏の北海道撮影開始とあわせ、一昨年のPGP「田本研造特集」にはじまる北海道へのベクトルの磁場が、一層強まる予感をいだきつつ、我が貧弱極まる頭脳に課せられた難問を携え、2010年を起動させたい。
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		<title>PARK CITY</title>
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		<modified>2009-12-22T09:49:02+09:00</modified>
		<issued>2009-12-22T09:49:02+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	昨日、大事なことを書き忘れていた。
18日笹岡啓子さんの写真集が届いた。北島敬三写真集「THE JOY OF PORTRAITS」と笹岡啓子写真集「PARK CITY」は今年のなどという柔なことではなく、21世紀における最重量級の衝撃。サハリンの大友真志さんや高橋万里子さんなど、Photographers galleryメンバーの活動は驚愕の思いがする。王子直紀さんの「川崎」を見逃したのは残念でならない。
皆様の来年の引き続きのご活躍を祈ります。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=209"><![CDATA[	&lt;p&gt;昨日、大事なことを書き忘れていた。&lt;br /&gt;
18日笹岡啓子さんの写真集が届いた。北島敬三写真集「THE JOY OF PORTRAITS」と笹岡啓子写真集「PARK CITY」は今年のなどという柔なことではなく、21世紀における最重量級の衝撃。サハリンの大友真志さんや高橋万里子さんなど、Photographers galleryメンバーの活動は驚愕の思いがする。王子直紀さんの「川崎」を見逃したのは残念でならない。&lt;br /&gt;
皆様の来年の引き続きのご活躍を祈ります。
&lt;/p&gt;
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		<title>今年の最終イベント</title>
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		<modified>2009-12-21T18:25:58+09:00</modified>
		<issued>2009-12-21T18:25:58+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	19日、「アートウオーク」発売イベント無事終了。トークに参加いただいた美術科の岡部昌生さん、近美副館長の佐藤友哉さん、見に来ていただいた皆様、どうもありがとうございました。企画していただいた北海道新聞出版局の仮屋さん、ジュンク堂の皆様、お礼もうしあげます。
	20日夜、北海道立文学館へ、「サハリンを読む」という展示を見に、同時にミュージシャンでトンコリ奏者のOKIさんのライブを聴きに行く。OKIさんは、「ON_沙流川」を撮り始めるきっかけを作ってくれた人である。「サハリンを読む」には半澤中、疋田豊治、片山通夫、大友真志、石川直樹の5人の写真家の作品が展示されているが、大友さんは今年出版の「photographers gallery press no.8 田本研造特集」の編集責任者であり、石川さんとは今年の東川フォトフェスタでお会いした。疋田豊治もpress.8に港千尋さんのテキストとともに掲載された写真家であり、半澤中はカイ取材中に斜里の博物館で谷口雅春さんの導きでその作品に出会った写真家。これだけの符合は信じられないほど。私にとっての今年の締めくくりのイベントにふさわしいとしか言いようがない。しかし、そんな不遜極まる個人的感慨などとは無関係に、OKIさんの6台のトンコリとムックリを駆使した演奏は例えようもなくすばらしかった。また、それぞれ異なった世代の5人の写真家の写真も見応えがある。特に若い写真家、大友さんと石川さんの写真にはいつもながら多いに刺激を受けました。
	その日、20日の読売新聞朝刊、書評面には拙「BBB写真集」の書評が掲載された。書いていただいた前田恭二さん、ありがとうございます。
	とにかく今年は「ありがとうございます」で明け暮れた。来年もそうありたい。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=208"><![CDATA[	&lt;p&gt;19日、「アートウオーク」発売イベント無事終了。トークに参加いただいた美術科の岡部昌生さん、近美副館長の佐藤友哉さん、見に来ていただいた皆様、どうもありがとうございました。企画していただいた北海道新聞出版局の仮屋さん、ジュンク堂の皆様、お礼もうしあげます。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;20日夜、北海道立文学館へ、「サハリンを読む」という展示を見に、同時にミュージシャンでトンコリ奏者のOKIさんのライブを聴きに行く。OKIさんは、「ON_沙流川」を撮り始めるきっかけを作ってくれた人である。「サハリンを読む」には半澤中、疋田豊治、片山通夫、大友真志、石川直樹の5人の写真家の作品が展示されているが、大友さんは今年出版の「photographers gallery press no.8 田本研造特集」の編集責任者であり、石川さんとは今年の東川フォトフェスタでお会いした。疋田豊治もpress.8に港千尋さんのテキストとともに掲載された写真家であり、半澤中はカイ取材中に斜里の博物館で谷口雅春さんの導きでその作品に出会った写真家。これだけの符合は信じられないほど。私にとっての今年の締めくくりのイベントにふさわしいとしか言いようがない。しかし、そんな不遜極まる個人的感慨などとは無関係に、OKIさんの6台のトンコリとムックリを駆使した演奏は例えようもなくすばらしかった。また、それぞれ異なった世代の5人の写真家の写真も見応えがある。特に若い写真家、大友さんと石川さんの写真にはいつもながら多いに刺激を受けました。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;その日、20日の読売新聞朝刊、書評面には拙「BBB写真集」の書評が掲載された。書いていただいた前田恭二さん、ありがとうございます。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;とにかく今年は「ありがとうございます」で明け暮れた。来年もそうありたい。
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		<title>WALKING展</title>
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		<modified>2009-12-16T17:45:47+09:00</modified>
		<issued>2009-12-16T17:45:47+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	明治大生田図書館Gallery ZEROに「WALKING展」を見に行った。
	「WALKING展」は極め付きに新鮮で心地いい。歩くこと=生成だと
思い知らされた。
「歩く」と言えばどうしても松浦武四郎やイザベラ・バードを連想してしまう。そして何より彼や彼女を迎え入れ、またガイドしたアイヌ民族も航海術にたけた海洋民であると同時に蝦夷、サハリン、千島列島、下北半島、津軽半島といった広大なエリアを歩きまわった民族だ。アイヌ語で道のことをruというが、蝦夷地には、丸木舟のネットワークとともに歩くためのruが全島を網の目のように覆っていたはずだ。それにひきかえ札幌は極度に歩くことを排除する都市だと思う。公共交通機関が十分でなくおまけに積雪が大都市としては異例に多い。そのため市民はどこに行くにも車を使う。
	「歩く」ことに誘われ、小田急線生田駅から生田キャンパス往復のほかに、さらにせっかくだからと岡本太郎美術館の佐内正史「対照」展を見に行った。向ヶ丘遊園駅から17分とあるが、30年以上札幌に住んで、私もすっかり札幌化した。おまけに日頃の長距離運転で慢性化した腰のきしみが、これくらいの距離で情けなくも音を立て始める。もう一度腰や膝のさびをとらねばならない。
「対照」はといえばこれは間違いなくラディカルな展示だと思う。
このあときしむ腰をなだめながらふたつのギャラリーをハシゴし、その足で札幌へ。「WALKING展」の刺激を糧に、歩くことを再構築しなければならない。
そういえば今月19日に発売される谷口雅春さんとの本のタイトルも「札幌アートウオーク」なのだ。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=207"><![CDATA[	&lt;p&gt;明治大生田図書館Gallery ZEROに「WALKING展」を見に行った。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;「WALKING展」は極め付きに新鮮で心地いい。歩くこと=生成だと&lt;br /&gt;
思い知らされた。&lt;br /&gt;
「歩く」と言えばどうしても松浦武四郎やイザベラ・バードを連想してしまう。そして何より彼や彼女を迎え入れ、またガイドしたアイヌ民族も航海術にたけた海洋民であると同時に蝦夷、サハリン、千島列島、下北半島、津軽半島といった広大なエリアを歩きまわった民族だ。アイヌ語で道のことをruというが、蝦夷地には、丸木舟のネットワークとともに歩くためのruが全島を網の目のように覆っていたはずだ。それにひきかえ札幌は極度に歩くことを排除する都市だと思う。公共交通機関が十分でなくおまけに積雪が大都市としては異例に多い。そのため市民はどこに行くにも車を使う。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;「歩く」ことに誘われ、小田急線生田駅から生田キャンパス往復のほかに、さらにせっかくだからと岡本太郎美術館の佐内正史「対照」展を見に行った。向ヶ丘遊園駅から17分とあるが、30年以上札幌に住んで、私もすっかり札幌化した。おまけに日頃の長距離運転で慢性化した腰のきしみが、これくらいの距離で情けなくも音を立て始める。もう一度腰や膝のさびをとらねばならない。&lt;br /&gt;
「対照」はといえばこれは間違いなくラディカルな展示だと思う。&lt;br /&gt;
このあときしむ腰をなだめながらふたつのギャラリーをハシゴし、その足で札幌へ。「WALKING展」の刺激を糧に、歩くことを再構築しなければならない。&lt;br /&gt;
そういえば今月19日に発売される谷口雅春さんとの本のタイトルも「札幌アートウオーク」なのだ。
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		<title>札幌アートウオーク刊行など</title>
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		<modified>2009-12-07T13:57:22+09:00</modified>
		<issued>2009-12-07T13:57:22+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	谷口雅春さんとの共著、「札幌アートウオーク」が今月19日北海道新聞社より刊行され、その日19日（土）15時よりジュンク堂で、トークイベントが行われます。トークには谷口と私露口に加え、美術家の岡部昌生さんに参加いただく予定です。現在展示中の目黒区美術館での「＜ヤマ＞の美術・写真・グラフィック」に出品など超ご多忙のなか、参加を快諾いただいた岡部さんにはひたすら感謝です。岡部さんには先日写真家港千尋さん来札のおりにもお世話になりました。その時と一週間後の東京都写真美術館の講演時での上映と、デヴィ(レヴィですよね。失礼いたしました)=ストロースインタビューの港千尋DVD作品を立て続けに見ることができた。この場でお礼申し上げます。
ちょっと脱線しました。「札幌アートウオーク」に戻ります。
「札幌アートウオーク」の作業を通じて「ミズノチズ」とは違った角度で札幌を見ることができ、この経験がひとつの契機となって現在進行中の「イシカリへ」をスタートすることができました。その撮影中に遭遇した江別市世田谷地区、山形さんの農場からの札幌の遠望は、私にはまったく新しい札幌体験でした。さらになんと北海道を撮影中の写真家北島敬三さんや、北海道立文学館で現在展示中の「サハリンを読む」にサハリンを写した写真作品を出品中の写真家大友真志さんと一晩飲みかわす機会を得た。敬愛する写真家との対話を含め、2009年の年末に慌ただしく起ったこれらの事件は来年2010年の作業の指針になることは間違いない。
まだ12月もスタートしたばかり、まだまだいろんなことが起るはず。19日の翌日20日には文学館で加納沖のライブもあります。大友作品ともども必見、必聴です。
	2009年末のもうひとつの事件、11月21～23日のモレキュラーシアター「マウスト」御茶の水公演は私にとっての大きな事件でありまだ混乱の最中、いまだここに記載できないでいる。そこで起ったことを正確に理解し整理できるなどとはまったく思わないが、いずれ何らかの形で「ぼさく」には書くつもりです。モレキュラーシアターHP掲載の豊島重之さん論考『演劇のアポトージス第四章』や及川廣信先生ブログ掲載の「豊島重之氏の『マウスト』」公演」を読みつつ、しばしの時間を与えてください。
モレキュラーシアターHPと及川廣信先生HPへはLinksからお願いします。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=198"><![CDATA[	&lt;p&gt;谷口雅春さんとの共著、「札幌アートウオーク」が今月19日北海道新聞社より刊行され、その日19日（土）15時よりジュンク堂で、トークイベントが行われます。トークには谷口と私露口に加え、美術家の岡部昌生さんに参加いただく予定です。現在展示中の目黒区美術館での「＜ヤマ＞の美術・写真・グラフィック」に出品など超ご多忙のなか、参加を快諾いただいた岡部さんにはひたすら感謝です。岡部さんには先日写真家港千尋さん来札のおりにもお世話になりました。その時と一週間後の東京都写真美術館の講演時での上映と、デヴィ(レヴィですよね。失礼いたしました)=ストロースインタビューの港千尋DVD作品を立て続けに見ることができた。この場でお礼申し上げます。&lt;br /&gt;
ちょっと脱線しました。「札幌アートウオーク」に戻ります。&lt;br /&gt;
「札幌アートウオーク」の作業を通じて「ミズノチズ」とは違った角度で札幌を見ることができ、この経験がひとつの契機となって現在進行中の「イシカリへ」をスタートすることができました。その撮影中に遭遇した江別市世田谷地区、山形さんの農場からの札幌の遠望は、私にはまったく新しい札幌体験でした。さらになんと北海道を撮影中の写真家北島敬三さんや、北海道立文学館で現在展示中の「サハリンを読む」にサハリンを写した写真作品を出品中の写真家大友真志さんと一晩飲みかわす機会を得た。敬愛する写真家との対話を含め、2009年の年末に慌ただしく起ったこれらの事件は来年2010年の作業の指針になることは間違いない。&lt;br /&gt;
まだ12月もスタートしたばかり、まだまだいろんなことが起るはず。19日の翌日20日には文学館で加納沖のライブもあります。大友作品ともども必見、必聴です。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;2009年末のもうひとつの事件、11月21～23日のモレキュラーシアター「マウスト」御茶の水公演は私にとっての大きな事件でありまだ混乱の最中、いまだここに記載できないでいる。そこで起ったことを正確に理解し整理できるなどとはまったく思わないが、いずれ何らかの形で「ぼさく」には書くつもりです。モレキュラーシアターHP掲載の豊島重之さん論考『演劇のアポトージス第四章』や及川廣信先生ブログ掲載の「豊島重之氏の『マウスト』」公演」を読みつつ、しばしの時間を与えてください。&lt;br /&gt;
モレキュラーシアターHPと及川廣信先生HPへはLinksからお願いします。
&lt;/p&gt;
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	  	<author>
			<name>tsuyuguchi</name>
		</author>
		<title>石川直樹さんの写真集「アーキペラゴ」</title>
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		<id>http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=197</id>
		<modified>2009-12-02T10:43:42+09:00</modified>
		<issued>2009-12-02T10:43:42+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	　二泊三日の温泉取材という天国のような仕事を終え、帰ってみると石川直樹さんの最新写真集「アーキペラゴ」が届けられていた。石川さん、すばらしい写真集をありがとう。写真集には石川さんご自身のテキストと、倉石信乃さんのいつもながら鋭利な論考が所収されていて、さらに付け加える必要はまったく考えられないが、ほんのささやかなお礼として個人的感想を記しておきたい。
	　石川直樹写真集「アーキペラゴ」の北の部分は、青森を起点に北海道とその周りの島々、サハリン島、クイーンシャーロット諸島で構成されている。札幌の写真は北海道の最初におかれてはいるが、そこが北海道に置ける起点とはされていない。青森をとりあえずの起点として北上していくことは、北海道を見るためには極めて賢明な判断だと思われる。青森から札幌-白老-有珠山-浦河-旭川-別海-古平-フゴッペ-二風谷-弟子屈-稚内-根室-利尻島-礼文島-天売島-といった北海道を縦横無尽に横断する運動の後、石川直樹はサハリン島、そしてクイーンシャーロット島へと移動する。この自在な移動、運動こそ石川直樹の写真の根源を内側から規定するものと思われ、それには羨望を抱かざるを得ない。クイーンシャーロット島における、「保存という名の収奪を拒否し（石川）」、朽ち果てるままにされたトーテムポールは圧巻だ。それは作品が崩れゆくことをも作品生成の過程とした砂沢ビッキの行為を思わせる。砂沢ビッキは作品を森に置き、自然とダイレクトに融合させたかったのだろう。ハイダの人々と砂沢ビッキの交錯の場に石川直樹のまなざしも交錯する。それは別海の子牛の瞳とも、クイーンシャーロットの鹿の瞳ともまた交錯する。

 </summary>
		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=197"><![CDATA[	&lt;p&gt;　二泊三日の温泉取材という天国のような仕事を終え、帰ってみると石川直樹さんの最新写真集「アーキペラゴ」が届けられていた。石川さん、すばらしい写真集をありがとう。写真集には石川さんご自身のテキストと、倉石信乃さんのいつもながら鋭利な論考が所収されていて、さらに付け加える必要はまったく考えられないが、ほんのささやかなお礼として個人的感想を記しておきたい。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;　石川直樹写真集「アーキペラゴ」の北の部分は、青森を起点に北海道とその周りの島々、サハリン島、クイーンシャーロット諸島で構成されている。札幌の写真は北海道の最初におかれてはいるが、そこが北海道に置ける起点とはされていない。青森をとりあえずの起点として北上していくことは、北海道を見るためには極めて賢明な判断だと思われる。青森から札幌-白老-有珠山-浦河-旭川-別海-古平-フゴッペ-二風谷-弟子屈-稚内-根室-利尻島-礼文島-天売島-といった北海道を縦横無尽に横断する運動の後、石川直樹はサハリン島、そしてクイーンシャーロット島へと移動する。この自在な移動、運動こそ石川直樹の写真の根源を内側から規定するものと思われ、それには羨望を抱かざるを得ない。クイーンシャーロット島における、「保存という名の収奪を拒否し（石川）」、朽ち果てるままにされたトーテムポールは圧巻だ。それは作品が崩れゆくことをも作品生成の過程とした砂沢ビッキの行為を思わせる。砂沢ビッキは作品を森に置き、自然とダイレクトに融合させたかったのだろう。ハイダの人々と砂沢ビッキの交錯の場に石川直樹のまなざしも交錯する。それは別海の子牛の瞳とも、クイーンシャーロットの鹿の瞳ともまた交錯する。
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	  	<author>
			<name>tsuyuguchi</name>
		</author>
		<title>映像作家 金子遊さん</title>
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		<modified>2009-10-29T13:50:10+09:00</modified>
		<issued>2009-10-29T13:50:10+09:00</issued>
		
	<dc:subject>ボサクのタワゴト</dc:subject>		<summary type="text/html">	映像作家 金子遊さんがご自身のブログで、私の写真集（BBB）への感想を書いてくれた。金子さんありがとうございます。おおいに刺激されています。
	北海道という場所への感触を、私は金子さんとある部分共有していると勝手に思っている。
特に気になっているところは、次の一説。
『あえて逆立した物言いをすれば、露口啓二は北海道の「東北性」に突き当たったのではないか。』
この「東北性」が問われるし、単純に読めば「東北」のさらに辺境の「北海道」と読まれる恐れもある。そうではなく、複数の方向からの複数の通路の交差の場としての「東北」「北海道」が問題となるだろう。
今秋の、札幌での金子さんの作品上映会には行かれなかった。返す返すも残念。
	金子さんのブログは、左下Linkからお願いします。

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		<content type="text/html" mode="escaped" xml:base="http://www.fremen.biz/contents/modules/blogt/index.php?p=196"><![CDATA[	&lt;p&gt;映像作家 金子遊さんがご自身のブログで、私の写真集（BBB）への感想を書いてくれた。金子さんありがとうございます。おおいに刺激されています。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;北海道という場所への感触を、私は金子さんとある部分共有していると勝手に思っている。&lt;br /&gt;
特に気になっているところは、次の一説。&lt;br /&gt;
『あえて逆立した物言いをすれば、露口啓二は北海道の「東北性」に突き当たったのではないか。』&lt;br /&gt;
この「東北性」が問われるし、単純に読めば「東北」のさらに辺境の「北海道」と読まれる恐れもある。そうではなく、複数の方向からの複数の通路の交差の場としての「東北」「北海道」が問題となるだろう。&lt;br /&gt;
今秋の、札幌での金子さんの作品上映会には行かれなかった。返す返すも残念。&lt;/p&gt;
	&lt;p&gt;金子さんのブログは、左下Linkからお願いします。
&lt;/p&gt;
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